ホワイトニングの審美歯科

審美歯科と書いてある看板を多く目にするようになりました。一般的な歯科治療で行われている虫歯の治療や矯正などとは違い、一番の目的は歯を白くきれいにすることで、これをホワイトニングと言います。それではなぜホワイトニングする必要があるのか考えてみたいと思います。

審美歯科ところで、日本人は歯並びが悪い国民だと言われていますよね。生まれつき歯並びが良ければ、きちんとした歯のお手入れができますので、虫歯になることもあまりないと思います。でも歯並びが悪ければ、歯磨きしても凸凹している箇所をきちんと磨くことができずに虫歯になってしまうケースが多く見られます。虫歯の治療で神経を抜いたりすれば、歯に栄養が行き届きませんので、白かった歯も変色してしまいます。

また、昔でしたら虫歯の治療で銀歯にすることもありましたが、白い歯をかぶせることもあります。歯茎の色が黒ずんで見えるからと、思い切り笑顔で笑うことができない方に向けて、歯茎のケアを徹底して、自然なピンク色に戻す治療もあります。

このように口元がいかにきれいに見えるか、大勢の前でも笑顔で笑うことができるようにする見栄えを考えた治療を行うのが審美歯科の役割です。

テレビの画面に大きく口元が映ってしまうためか、一般人と比較すると芸能の仕事をしている方たちが審美歯科に通っているイメージが多いようです。口元がきれいになっていることは人前での仕事に大きく関係しているのでしょう。